栗原俊秀のホームページ
栗原俊秀の仕事を紹介します。
翻訳、研究、書評など。
発表、講演の記録
(日付の新しい順番に並んでいます)
- 「日本におけるヨーロッパ文学の出版事情」、2018年11月24日、イタリア文化会館東京アニェッリホールにて。
(第2回ヨーロッパ文芸フェスティバルでのパネルディスカッション。栗原は司会として登壇)
- 「翻訳の仕事最前線」、2018年7月21日、韓国文化院2階ハンマダンホールにて。
(翻訳フェスティバル2018「世界の言葉をつむぐ人々」でのパネルディスカッション。栗原はパネリストの一人として登壇)
- 「植民者の抱く郷愁――エリトリア生まれのイタリア人作家が描く<故郷>の姿――」、2018年6月9日、東洋文化研究所大会議室にて。
(中東現代文学研究会「ワタン・シンポ」での発表)
- 「お行儀作法のルネサンス」、2018年3月23日、東京文化会館にて。
(「イタリア研究会」第453回例会での講演)
- 「カルミネ・アバーテを読む:イタリアと移民」、2017年5月27日、武蔵野公会堂にて。
(「日本・イタリア友の会」第149回例会での講演)
- 「回帰する移民の歴史――文学作品に見るイタリアと移民――」、2016年10月7日、立命館大学創思館カンファレンスルームにて。
(2016年度国際言語文化研究所連続講座「越境する民―変動する世界」での発表)
- 「エリトリア生まれのイタリア人による、エリトリアをめぐるイタリア語文学-エルミニア・デッローロの生と作品-」、2016年6月19日、東京外国語大学本郷サテライトキャンパスにて。
(中東現代文学研究会での発表)
- 「文学作品が描く移民の今昔」、2015年12月8日、東京文化会館にて。
(「イタリア研究会」第426回例会での講演)
- 「文学作品が描く『イタリアと移民』」、2015年4月4日、イタリア文化会館にて。
(イタリアブックフェア2015同時開催イベント)
- "Lo sguardo del figlio. Migrazione e immaginazione nella letteratura di Carmine Abate"、2015年3月2日、ローマ・トル・ヴェルガータ大学にて。
(Giuseppe Patella教授、岡田温司教授主催によるシンポジウム「Eyes and Gazes in Philosophy and Arts」での発表)